【受講者がメリットを解説】Udemyの口コミ&評判はどうなの?

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「Udemyに気になる講座があるけど、信用しても大丈夫?」

「Udemyを実際に受講した人の評価や感想が知りたい。」

上記の疑問にお答えします。

Udemy(ユーデミー)の講座を購入しようか迷っている方の中で、「質が悪い」や「役に立たない」といった言葉を目にして不安になったことはありませんか?

この記事は、Udemyの口コミや評判が気になっている方に向けて、調査結果を示しつつ、メリットやデメリットを解説します。

具体的に次のことを解説します。

  • Udemyの口コミ&評判調査
  • 受講者が語るUdemyのメリット&デメリット
  • 失敗しない講座の選び方
  • Udemyのおすすめ講座

 

「偉そうに語るおまえは誰やねん。」と思われるので、私のことも少し。

この記事を書いている私ですが、プログラミング歴は約5年で、本職での開発経験はありませんが、一応、IT業界に身を置いています。

私の場合、Udemyの他に本やWebサイトといろいろな教材をつまみ食いしつつ、Pythonを独学で習得しました。

今でもセールを狙って、Udemyの講座を購入しつつ、独学をすすめています。

 

Udemyに対する評判や口コミは、良いものから悪いものまで色々ありますが、結論からいってUdemy自体は信用して問題ありません。

Udemyを受講してきた立場からでいえば、興味ある分野があれば、はじめのとっかかり部分を学ぶのに最適な教材なので、不安を払拭して、あなたお気に入りのUdemy講座を見つけていただければと思います。

 

”30日間返金保証”
Udemyホームページ

 

1.Udemyの口コミ&評判調査

WebサイトやSNSからUdemyに関する口コミと評判を集め、調査しました。

調査してみると、やはり印象の悪い否定的な口コミ&評判と、印象の良い肯定的な口コミ&評判の両方がありました。

それぞれ見ていきます。

 

・Udemyの印象の悪い否定的な口コミ&評判

Udemyに対する印象の悪い否定的な口コミ&評判には、次のようなものが見られました。

  • 講座のなかには質の低いものもあり、ばらつきがある
  • 英語圏の講座は多いが、日本語訳に対応したものが少ない
  • 講座の難易度が分かりにくい
  • セール時の割引率が大きくて、逆に怪しい。価格設定に疑問

 

・講座のなかには質の低いものもあり、ばらつきがある

講座の質にばらつきがあるのは一理あって、なかには残念な講座があるのは確かです。

基本的な情報の解説に終始した講座や、どこかで聞いたことがある情報を寄せ集めただけの講座など、価格に見合わない講座もあります。

価格に見合わない講座があることから、悪徳な情報商材と混同している方もいるようです。

ただ、実際はあくどい情報商材のような講座はほとんど見られません。

なぜなら、売る側も賢いので、詐欺まがいのことをすると、レビューの書き込みで評価を落とし、結果的に利用者が警戒して売れないことを理解しています。

私たちが質の悪い講座を買わないためにできることの一つは、購入者のレビューや講座のプレビューを見ることです。

詳しくは、「失敗しない講座の選び方」で解説しますが、情報をよく確認することで、質の悪い講座の購入を回避することはできます。

 

・英語圏の講座は多いが、日本語訳に対応したものが少ない

そもそもUdemyはアメリカ発のサービスなので、講座の多くは英語です。

そのなかで、日本語訳に対応している講座は、なかなかお目にかかれません。

また、学術的な情報は、アメリカなど海外のほうが進んでいるので、英語圏の講座レベルが高い傾向にあります。

それでも、日本語の有益な講座は各分野にあるので、英語が苦手な人は無理せず、日本語の講座を選びましょう。

 

・講座の難易度が分かりにくい

確かに、講座の検索結果やタイトルから講座の難易度は判別するのは難しいです。

同じ分野で複数の講座を受けると、内容が重複することがあります。

これを避けるためには、講座検索のときに、レベルでフィルターをかけるか、各講座の解説に目を通すことです。

面倒といえば面倒ですが、お金を無駄にしたくなければチェックしたほうが良いでしょう。

Udemyのレベル分けはざっくりしているので、各講座の解説を見て、自分が学びたい内容かどうか確認することをおすすめします。

 

・セール時の割引率が大きくて、逆に怪しい。価格設定に疑問

Udemyは不定期でセールを行っています。

セール時は最高で9割近く割引をしている講座もあり、定価2~3万円の講座が数千円で購入できます。

このことから、セールありきの価格設定をして、人の購買意欲を煽って買わせているのではないかと疑いの目を持つ方も少なくないようです。

この点に関しては同感するものの、個人的にはセールをやってくれているうちに講座購入&学習したほうがお得だと思っています。

技術書一冊分の値段で有益な講座を受けられるので、気になる講座があるなら安いうちにさっさと購入したほうが吉です。

Udemyが信用できる理由は後で説明しますが、納得された方はセールのタイミングで欲しい講座を早めに買っておきましょう。

最近はセールを乱発しているので、個人的にはどこかのタイミングでセールをやらなくなるのではと、不安に思っています。

 

・Udemyの印象の良い肯定的な口コミ&評判

Udemyに対する印象の良い肯定的な口コミ&評判には、次のようなものが見られました。

  • ビジネススキルから専門分野まで、幅広く学べる
  • コスパが良い(セールが前提)
  • プログラミングやWeb制作に関する講座が充実している
  • 人気のある講座、ない講座が一目で分かる

 

・ビジネススキルからトレンドの専門分野まで、幅広く学べる

Udemyでは、大枠のカテゴリーだけでも次のようなことが学べます。

開発/ビジネススキル/財務会計/ITとソフトウェア/仕事の生産性/自己啓発/デザイン/マーケティング/健康・フィットネス/音楽/教育・教養

 

ソフトウェア開発だけでなく、デザインやマーケティングなど様々なジャンルの講座があります。

最近では、Pythonや統計などのAI開発関連や、仕事の効率化などDX関連の講座が人気のようで、Udemyでは最新技術や今話題のトピックについて学ぶことができます。

気になる話題や分野があれば、一度Udemyを覗いてみてください。

自分の興味を満たしてくれる講座があるかもしれません。

 

・コスパが良い(セール前提)

口コミの中身を見ていると、セール時の購入が前提となっているようですが、講座内容に対して、費用が安いと感じているユーザーは多いです。

前出のとおり、当たりはずれがあるのは事実ですが、各分野で活動されている方から専門的なレクチャーを数千円で受けられるわけですから、この声には納得です。

普通、講師からレクチャーを受けるとなると、スクールに入るのが一般的だと思いますが、スクールの費用は安くありません。

費用は学ぶジャンルによりけりですが、例えばプログラミングだと数十万円かかることは、ざらにあります。

それがUdemyだと、1000円から3000円と専門書一冊と同じくらいの値段で学べるのでお得です。

レクチャーを受けられる分、専門書よりも分かりやすく、スクールよりも費用は抑えられるので、興味ある分野へあまりお金を出せない方は、Udemyではじめの一歩をふみだすのもありだと思います。

 

・プログラミングやWeb制作に関する講座が充実している

Udemyでは、特にプログラミングやWeb制作に関する講座が充実しています。

プログラミング言語は、Web制作に必要なHTML/CSSはもちろん、JavaScriptやPHPや、AI開発にも使われているPythonなど、様々な講座が用意されています。

講座のレベルも初心者向けものものから、専門的な知識を身につけたい中・上級者向けのものまで幅広くあるので、プログラミングを独学で身につけたい方にとっては、うってつけの教材です。

 

・人気のある講座、ない講座が一目で分かる

例えば、講座のカテゴリページでは各講座の星評価が表示されています。

こんな感じです。

Udemy講座一覧(L)

 

星評価や評価数が、一目で分かるので、講座の評価をある程度比較することができます。

星評価による絞り込みや、人気順での並び替えもできるので、評価が高いものの中から簡単に選ぶことができます。

 

結論:Udemyは信用しても大丈夫です。

ここまでUdemyの否定的な口コミ&評判と肯定的な口コミ&評判を見てきましたが、私はUdemyは信用してOKという結論に落ち着きました。

理由は次の2つです。

  • 購入後30日間の返金保証がある
  • 講座情報が詳細に公開されている

 

・購入後30日間の返金保証がある

講座内容に納得いかなかった場合、Udemyは30日以内であれば返金に応じてくれます。

仮に受講して失敗したと思ったら、30日以内に返金申請を行えば、購入金額の全額が返金されるのです。

返金申請前に、「コースの大部分を視聴している、またはダウンロードしている場合は返金に応じない。」などの条件はありますが、Udemyは受講生の利益を保護するためにこの制度を設けているとのことです。

参考:Udemyの返金ポリシー「その他の返金拒否の理由」

Udemy側でも、受講生や講師とトラブルにならないよう努めている姿勢がうかがえます。

 

・講座情報が詳細に公開されている

Udemy側でも、受講生が満足いく講座を受けられるよう、講座情報を詳細に公開しています。

以下はUdemyが公開している講座情報の一部です。

講座タイトル&概要/最新更新日/星評価&評価数/受講生数/使用言語(日本語など)/学習内容/コースの内容/コースのプレビュー/要件/解説/講師/受講生からのフィードバック

 

講座の良し悪しを判断する材料を、事細かに記載してくれています。

例えば、学習内容、要件、解説からは、講座のレベルを想像することができるので、自分のレベルにあった講座か判断することができます。

また、文章からだけでは講義の雰囲気や講師の熟練度はつかみにくいですが、コースのプレビューを視聴すれば、講義の雰囲気や講師の熟練度が分かります。

このように詳細に情報を公開してくれているため、利用者の方で講座の良し悪しの判断がつきやすいです。

以上のことから、Udemy側が悪意を持って利用者に講座を買わせようとしているわけでないことが分かります。

Udemyを怪しむことは不要だと思います。

 

2.受講者が語るUdemyのメリット&デメリット

口コミや評判のなかには、ネガティブな意見がありましたが、下記の理由から、警戒しすぎる必要なないことがお分かりいただけたと思います。

  • 購入後30日間の返金保証がある
  • 講座情報が詳細に公開されている

 

警戒感が解け、Udemyを使ってみてもいいかなと思った方の中には、実際にどのようなメリット&デメリットがあるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここからは、私が実際に受講してみて分かったUdemyのメリットとデメリットについて解説します。

私は主にプログラミング学習でUdemyを活用していますが、その体験が共有できればと思います。

 

なお、否定的な口コミ&評判と肯定的な口コミ&評判で挙がった内容と重複する部分もあるので、以降は口コミ&評判で挙がった内容以外のメリット&デメリットを紹介したいと思います。

 

・Udemyのメリット

Udemyのメリットは次のとおりです。

  • 質問できる
  • 学習計画をサポートしてくれる機能がある
  • 移動時間や隙間時間で勉強できる
  • 30日間の返金保証がある

 

・質問できる

Udemyでは、講義内容の不明点などを講師へ質問することができます。

プログラミング学習の話になりますが、Progateなど他のオンライン学習サービスでは、質問できないことや、質問するにも特定の条件が必要な場合があります。

Udemyには、講座に関する質問を講師に投稿できる仕組みがあるので、学習でつまずいても解決しやすいです。

質問や過去の質問を閲覧できるため、分からないところで時間を無駄にすることが減り、効率よく学習を進めることができます。

 

・学習計画をサポートしてくれる機能がある

Udemyでは、継続的な学習を促すためのリマインダー機能が用意されています。

GoogleカレンダーやAppleカレンダー、Outlookと連携して通知を受け取ることができるので、学習の計画を立てるのに役立ちます。

学習計画を立てることで、前もって学習時間を確保できるので、学習が習慣化しやすいというメリットがあります。

 

・移動時間や隙間時間で勉強できる

Udemyでは、ブラウザ以外にスマートフォンアプリを使用して学習することができます。

そのため、場所や時間を選ばず学習することができます。

スマートフォンアプリの場合、講座を一時的にダウンロードすることができるので、通信状況を気にすることなく、動画を視聴することができるのも助かります。

社会人は、まとまった学習時間を取ることが難しいですが、Udemyなら通勤時間や休み時間を学習時間に充てることができるので、目標に向かって学習を積み上げることができます。

 

・30日間の返金保証がある

繰り返しになってしまいますが、30日間の返金保証があることはメリットの一つです。

返金可能であることが事前に分かっていれば、購入する側としては安心ですし、ちょっとハードルが高そうな講座にもチャレンジできます。

チャレンジに失敗しても、申請すれば全額返金されるので、財布が痛まずに済みます。

 

・Udemyのデメリット

Udemyのデメリットは次のとおりです。

  • 超初心者向けの講座が少ない
  • 質問や情報更新に対応していない講座もある
  • 修了証明書は特に意味はない

 

・超初心者向けの講座が少ない

Udemyは、専門的な知識を身につけたい人向けの講座が多く、知識ゼロから始められる講座はあまり多くありません。

再びプログラミングの話になりますが、例えばPythonなら基礎的な文法の理解を求められたり、開発環境の構築は自分でやっておくことが前提の講座は少なくありません。

専門性の高い講座を受けたいと思ったら、まず他の教材で基礎的な知識を身につけることをおすすめします。

もちろん、Udemyにもプログラミング未経験者を対象とした優良な講座もあるので、そちらを受講する手もあります。

このような場合、入門書を一冊読んでみるだけでも、実際に受講したときの理解度はだいぶ違うので、基礎的な学習内容に時間を割きましょう。

 

・質問や情報更新に対応していない講座もある

Udemyは、受講者が質問を投稿できる仕組みがありますが、なかには答えてくれない講師もいます。

そのような講座は、講義の情報が当時のまま、更新されていないことも少なくありません。

理由は分かりませんが、Udemyでの講師活動から離れているのは確かです。

質問ができることは、Udemyのメリットの一つですが、残念なことです。

講師の方が現在もUdemyに注力しているかは、講座のレビューや更新日時を確認するか、講師がTwitterなどSNSをやっていれば、その情報から活動状況を判断しましょう。

 

・修了証書は特に意味はない

Udemyでは、受講がひととおり終わると修了証書がダウンロードできます。

修了証書は、文字通り「あなたは、この講座の受講を修了しました。」というものであって、外部にアピールできるものではありません。

ラジオ体操のスタンプみたいなものなので、間違っても履歴書などに書いちゃダメです。

達成感を得るためのものなので、修了したときは、自分をめちゃくちゃ褒めてあげてください。

 

以上、Udemyのメリットとデメリットについて解説しました。

おさらいしておくと、

Udemyのメリット

  • 質問できる
  • 学習計画をサポートしてくれる機能がある
  • 移動時間や隙間時間で勉強できる
Udemyのデメリット

  • 超初心者向けの講座が少ない
  • 質問や情報更新に対応していない講座もある
  • 修了証明書は特に意味はない

となります。

少々、ハードルの高い講座もありますが、質疑応答やコツコツ勉強できる機能が備わっているので、新たに興味ある分野にチャレンジしたい方にとっては、手軽に始められる良い教材です。

30日間の返金保証もあるので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

”30日間返金保証”
Udemyホームページ

 

3.失敗しない講座の選び方

全体をとおしてUdemyの良し悪しについて、だいぶ理解頂けたでしょうか。

ふむふむとUdemyの良し悪しをご理解頂いた方のなかには、さらなる疑問として、次のことが気になるのではないかと思います。

  • どうすれば自分に合った講座を見つけられるのか
  • 講座の良し悪しを見分ける方法はあるのか

 

そこで、自分に合った講座を選ぶために、重要なポイントを解説します。

先に結論を言うと、講座選びで失敗しないためには、商品ページをフル活用しましょうというお話です。

めちゃくちゃ基本的なことを言ってますが、意外と疎かにしがちなので、見るべき項目とポイントを解説します。

見るべき項目

  • 要件
  • 解説
  • 講師
  • レビュー
  • このコースをプレビュー

 

・要件の読み方

要件では、講座側が設定している受講の前提条件を確認できます。

講座が対象とする人やレベルを記載していることが多いです。

例えば、Pythonの講座の場合、次のような記載があることがあります。

例1)
・Pythonの基本的な知識を理解されている方
⇒前提とする知識レベルを提示
例2)
・Pythonの環境構築済みの方
・この講義はMacを使用していますが、Windowsでも問題ありません。
⇒前提とする学習環境を提示

ミスマッチを事前に防ぐためにも、自分の理解度や学習環境を整理し、要件を確認しましょう。

要件を確認することで、「講座が難しすぎる/簡単すぎる」や、「自分の学習環境と違うので分かりにくい」といったことが起こりにくくなります。

 

・解説の読み方

解説では、講師が心がけていることなど、講座に対するポリシーが確認できます。

例えば、これまたPythonの講座の場合は、次のような記述が見られます。

例)
・座学だけでなく、実際にコーディングしながら講義を進めます。
・○○の知識がない人でも理解できるように、分かりやすく解説しています。

ここでの内容は、後述するレビューの内容と比較するときに使用します。

受講者のイメージと実際のギャップを量ることができるので、講座の良し悪しが判断できます。

 

・講師の読み方

講師では、Udemyでの実績や経歴が確認できます。

受講者数やレビュー数は多いに越したことはないですが、経歴は専門性に関わるので、しっかり確認しましょう。

大学/大学院での専攻や研究テーマ、または職歴が、講座のテーマと関係性が深ければ、講座内容にある程度信頼がおけます。

さらに、現在もその分野で活動している人であれば尚良しです。

活動している人であれば、最新情報を持っているので、講座内容もアップデートされる可能性があります。

そういった意味では、講座の最終更新日も合わせてチェックするようにしましょう。

余談ですが、UdemyにはUdemy講師パートナーというものがあります。

Udemy講師パートナーには、講座の評価が常に高い、講座が定期的に更新され情報が最新であるなどの条件があり、Udemy講師パートナーであれば、講座内容の信頼性は担保されていると考えて良いです。

Udemy講師パートナーかどうかは、商品ページの講師に記載されている名前のリンクをクリックすることで確認できます。

 

Udemy講師パートナー(L)

 

・レビューの読み方

レビューでは、実際に利用したユーザーの評価とコメントが確認できます。

改めていうことではないかもしれませんが、星評価が「5」と「1」の両端に集まっている場合は、意図的な評価が混ざっている可能性があるので注意が必要です。

レビューを確認するテクニックとしては、星評価が「5」と「1」に加え、「4」のものについても数件見てみることをおすすめします。

「5」と「1」の評価内容のなかには、一方的な内容や、肯定/否定する理由になっていないことがちらほら見られます。

一方で「4」は、肯定的ながらも、その良し悪しを公平に評価する姿勢が見られる内容が多く、講座のメリット/デメリットを理解するのに役立ちます。

このとき、前出の解説と合わせて見ることで、講義実態の矛盾や受講者のギャップを知ることができます。

 

・このコースをプレビューの見方

コースのプレビューでは、実際の講義の一部を確認することができます。

講義の内容も重要ですが、テンポが悪い、言い回しが分かりにくいなど、実際に受けてみないと分からないことを感じ取ることができるので、できるだけプレビューを見るようにしましょう。

せっかく興味があった分野なのに、講師が合わずに勉強を止めてしまうことが無いようにしたいものです。

 

以上、失敗しない講座の選び方でした。

つまるところ情報収集を怠るなという、基本的な指南でしたが、自分が納得して買い物するには大事なことなので、みなさんもやってみてください。

特に誰から学ぶかは重要ですので、専門性の高い講師の講座を選ぶようにしましょう。

肩書に騙されるケースもなくはないと思いますが…そうならないためにも、レビューやコースのプレビューは合わせてチェックです。

 

4.Udemyのおすすめ講座

失敗しない講座の選び方が分かったら、実際に講座をチェックしてみましょう。

ここでは、テーマ別にUdemyのおすすめ講座を紹介しますので、いいなぁと思ったら、まず講座のプレビューをチェックしてみてください。

テーマは次の2つです。

  • Web制作
  • Python学習

 

・Web制作のおすすめ講座

WEBデザイナーになりたい人のための【WEBデザイン入門講座】

項目内容
コース概要Webデザイナーになるための基礎的な知識やスキルが学べる。
講師K.Nakamura(storeG)
こんな人におすすめ・業界未経験でWebデザイナーを目指している方
・Webデザイナーの仕事内容や必要なスキルについて知りたい方

新卒や業界未経験者のためのWebデザイナー入門講座です。

Webページ作成に必要なHTML/CSSの知識やデザインの基礎から、Adobe XD、Photoshopなどのデザインの現場で使うツールの使い方などが学べます。

講師のK.Nakamuraさんは、Webディレクターをされている方ですが、Webデザインの経験もお持ちです。

現在もWeb業界で働きながら、定期的に講座をアップデートしされているので講座内容も信用できます。

Webデザイナーになりたいけど、何から始めたらよいか分からないという方には内容、レベルともにちょうどよい講座です。

 

・Pythonのおすすめ講座

現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル

項目内容
コース概要Pythonの基礎から応用、コードスタイルが学べる。
講師酒井 潤(Udemy講師パートナー)
こんな人におすすめ・Pythonの基礎だけでなく、応用も幅広く学びたい方
・他人が理解できる綺麗で分かりやすいコーディングをしたい方

この講座ひとつでPythonの基礎から応用まできっちり学べる、Pythonをこれから始めようという方にはお得な講座です。

講義時間は約29時間と、Udemyのなかではボリュームのあるコンテンツで、中身もPythonで開発するためのエッセンスが詰まっています。

また、綺麗で分かりやすいコードの書き方にも言及されているのも特徴ですね。

講師の酒井 潤さんは、アメリカで10年以上もソフトウェアエンジニアをされている方で、Udemy講師パートナーにも認定されているので、講義内容や情報の信頼性は高いです。

ただ、前提として開発環境を自分で構築できるスキルやプログラミングの入門レベルの知識は求められるので、プログラミング学習自体が初めての方は、事前に少し学習が必要です。

 

独学で身につけるPython〜基礎編〜【業務効率化・自動化で残業を無くそう!】

項目内容
コース概要Pythonの基礎知識からExcelやブラウザ操作の自動化などが学べる。
講師安井 亮平
こんな人におすすめ・プログラミング未経験者でPythonに興味がある方
・Pythonを習得してビジネス活用したい方

この講座では、Pythonの基礎知識を習得し、ビジネス活用のとっかかりを学ぶことができます。

プログラミング未経験者を対象としているため、挫折しないようプログラミングの基礎や環境構築方法についても解説されています。

業務効率化については、よく使われるExcelとブラウザ操作の自動化など、受講者自身が転用しやすいような題材が選ばれています。

講師の安井さんは、独学でプログラミングスキルを習得されており、その経験があってか初心者目線で分かりやすい講義をされています。

質問やレビューにも真摯に対応されているのも印象的です。

プログラミングを始めてみようかなという方には、最適のコンテンツだと思います。

 

5.まとめ

解説は以上です。

最後にもう一度、Udemyの口コミ&評判をおさらいしておきます。

印象の悪い否定的な口コミ&評判

  • 講座のなかには質の低いものもあり、ばらつきがある
  • 英語圏の講座は多いが、日本語訳に対応したものが少ない
  • 講座の難易度が分かりにくい
  • セール時の割引率が大きくて、逆に怪しい。価格設定に疑問

印象の良い肯定的な口コミ&評判

  • ビジネススキルから専門分野まで、幅広く学べる
  • コスパが良い
  • プログラミングやWeb制作に関する講座が充実している
  • 人気のある講座、ない講座が一目で分かる

 

悪い口コミ&評判もあれば良い口コミ&評判もありましたが、講座選びさえしっかり行なえば、Udemyはかなり使える学習教材だと考えます。

セールを狙っての購入や30日間の返金保証が可能なので、金銭的なリスクや負担も低いです。

気になる講座があれば、吟味して是非ともはじめてみてください。

 

私個人としては、Udemyを利用して、Pythonというプログラミング言語を習得しました。

今では仕事や趣味でPythonを習得したことが生きています。

Udemyを利用してPythonを学びたい方は、『Python独学におすすめなUdemyとは?【講座の選び方&使い方を解説】』が参考になると思います。

ぜひご覧ください。

 

ご清聴ありがとうございました。