Gitのインストール方法と基本設定を解説

歯車(青)開発環境
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「VSCodeとGitHubを連携させると便利って聞いたけど、どうするの?」

「GitHubの連携ってすぐできるの?めんどうくさくない?」

VSCodeとGitHubと連携しようと思ったけど、なんかやることが多いなと感じた方に向けてこの記事を書いています。

この記事では、VSCodeとGitHubの連携作業を3つに分けて説明し、合間の時間で取り組めるよう工夫しています。

 

この記事を書いている私ですが、今もプログラミングを勉強しつつゲームをつくったり、仕事の効率化を図ったりしています。

プログラミングは、独学で身につけたのですが、はじめましてのことに取り組む苦労は分かっているつもりです。なので、この記事は、プログラミングをはじめられてすぐの方にも分かりやすいように、画像つきで手順を説明しています。

 

VSCodeとGitHub連携作業の全体像は以下の通りです。

  1. GitHubのアカウント作成
  2. Gitのインストール&基本設定
  3. GitHubと連携

この記事では、「2.Gitのインストール&基本設定」について説明しています。

作業は30分もあれば完了します。そのあとの設定に時間を取れない方は、後日、別記事を参考に実施してみてください。

VSCodeの設定とGitHubのアカウント作成が、まだの方はこちらをどうぞ。

【Python×VSCode】初心者でも分かる環境構築の方法と導入メリットを解説
Pythonの開発環境として、VSCodeを使用するメリットと設定方法について分かりやすく解説しています。プログラミング学習を始めたばかりの方や開発環境にお悩みの方はぜひ一読ください。
GitHubのアカウント作成方法を解説
VSCodeとGitHubの連携方法を教えます。まずそのためにGitHubのアカウントを作成しましょう。この記事では、VSCodeとGitHubの連携に必要なGitHubアカウント作成について、分かりやすいようにステップバイステップで解説しています。

 

 

1.Gitをインストールする

以下にアクセスします。この記事ではWindowsOSを前提として話を進めます。

Git for Windows
We bring the awesome Git VCS to Windows

 

「Download」を選択します。

 

次のようなファイルがダウンロードされるので、実行します。

 

内容に同意し、「Next」を選択。

 

インストール先を指定する画面が表示されます。特に問題なければ「Next」を選択。

 

インストールするコンポーネントを指定する画面が表示されます。特に問題なければ「Next」を選択。

 

スタートメニューの設定画面が表示されます。特に問題なければ「Next」を選択。

エディタを指定する画面が表示されます。今回は「Visual Studio Code as Git’s default editor」を選択し、「Next」を選択。

 

新しいリポジトリの最初のブランチ名を設定します。

「Let Git decide(デフォルト)」を選択するとブランチ名が「master」になります。

特に問題ないので、デフォルトのまま「Next」を選択。

 

環境変数を設定する画面が表示されます。

今回はコマンドプロンプトやVSCodeでgitコマンドを使用するため、デフォルトの「Git from the command line and also from 3rd-party software」を選択したまま「Next」を選択。

 

使用するSSHを設定する画面が表示されます。

今回はGitの持つOpen SSHを使用する「Use bundled OpenSSH」を選択したまま「Next」を選択。

 

HTTPSで接続する場合に使用する証明書を設定する画面が表示されます。

今回の場合、GitHubを利用するのでOpenSSLが持つルート証明書の使用を選択します。「Use the OpenSSH library」を選択したまま「Next」を選択。(カスタム認証局のルート証明書を使用する場合は下を選択するようです。)

 

レポジトリからのチェックアウト、コミットするときの改行の取り扱いを設定する画面が表示されます。

今回の場合は「Checkout Windows-style, commit Unix line endings」を選択したまま「Next」を選択。(企業や複数人で利用する場合などは、コーディングの規約に合わせて設定したほうが良いと思います。)

 

Gitで使用するコンソールを選択する画面が表示されます。特に問題なければ「Next」を選択。

 

GitでPullするときの動作を設定する画面が表示されます。特に問題なければ「Next」を選択。(企業や複数人で利用する場合などは、コーディングの規約に合わせて設定したほうが良いと思います。)

 

Gitに接続するときに認証補助を使用するかを設定する画面が表示されます。今回の場合は、Gitのユーザー名およびパスワードの入力を簡略的にしたいので、「Git Credential Manager」を選択したまま、「Next」を選択。

 

追加のオプションを設定する画面が表示されます。「Enable file system caching」を選択したまま、「Next」を選択。

 

試験的なオプションを設定する画面が表示されます。今回はどちらもチェックせず、「Install」を選択。

 

インストールが終了後、次のような画面が表示されます。「Finish」を選択しインストール作業を終えます。

 

2.Gitの基本設定

Gitを利用する上で誰がコミットしたのか分かるように、利用者の名前とメールアドレスを設定する必要があります。

その設定方法について説明します。

 

まず、コマンドプロンプトを起動します。

次に以下のコマンドを入力します。
“{自分の名前}”と“{メールアドレス}”はご自身のものと置き換えてください。

git config --global user.name {自分の名前}
git config --global user.email {メールアドレス}

 

以上で基本設定は終了です。

 

「2.GitHubのインストール&基本設定」の説明が終わりました。のこりは本丸である「3.GitHubと連携」です。

ここでひと息ついてもOKです。後日、あらためてチャレンジしてみてください。

一気にやってしまいたい方は、以下の記事を参考に設定を進めてみましょう。

VSCodeとGitHubを連携する方法【Gitの仕組みも解説】
VSCodeとGitHubの連携方法を教えます。この記事では、VSCodeとGitHubの連携方法に加え、Gitの仕組みについて、初心者の方にも分かりやすいように解説しています。

 

ご清聴ありがとうございました。