Python独学に有効なUdemyの料金・特徴は?【学習教材を徹底比較!】

分析する女性(桃)おすすめ教材・サービス
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「Udemyってお高いの?どんなサービスがあるのか知りたい。」

「学習教材ごとの費用やメリットとデメリットを知りたい。」

上記の疑問にお答えします。

Pythonの学習でUdemy(ユーデミー)に興味はあるけど、他にも学習方法やサービスがいろいろありすぎて、どれを選べばいいか分からないと思ったことはありませんか?

Pythonの独学でUdemyを利用してきた経験上、私はUdemy(ユーデミー)を使うことをおすすめしています。

特に基礎を学んだあとのステップアップ教材として、Udemyは最適です。

具体的に次のことを解説します。

  • Udemyの料金や費用&特徴
  • Pythonの学習教材・サービスごとの料金などの比較
  • タイプ別おすすめ教材

 

「偉そうに語るおまえは誰やねん。」と思われるので、私のことも少し。

私のプログラミング歴は約5年で、本職での開発経験はありませんが、一応、IT業界に身を置いています。

今でもPythonなど、独学でプログラミングを勉強しつつ、そのスキルを活かして仕事の効率化を図ったり、ゲームをつくったりしています。

私は気になるUdemyの講座があれば、現在もちょくちょく購入し、自分の学びのために役立てています。

 

この記事では、Udemyを軸にしつつ、Pythonの学習教材やサービスを比較しているので、読むことで教材ごとの特徴やメリット&デメリットを理解することができます。

置かれている状況はひとそれぞれだと思いますが、この記事を読んで、ご自身に合いそうな教材やサービスを見つけてみてください。

 

1.Udemyの料金や費用&特徴

まずは、比較の軸となるUdemyについて解説します。

Udemyは、2011年にスタートしたアメリカ発のオンライン学習プラットフォームです。

2020年には、進研ゼミで知られるベネッセコーポレーションと資本提携し、日本向けのサービスを開始しました。

2021年3月現在の利用者実績は、

登録者数:約4000万人
講師数:約7000人
講座数:約15.5万

と、世界中の多くの人に利用されています。

 

Udemyの費用や特徴は次のとおりです。

項目概要
特徴買い切り型のオンライン学習サービスで、Pythonなどプログラミングだけでなく、幅広いジャンルの講義を受けられる
費用数千万円から数万円
メリット・質問できる
・学習計画をサポートしてくれる機能がある
・移動時間や隙間時間で勉強できる
・30日間の返金保証がある
デメリット・超初心者向け講座は少ない
・質問や情報更新に対応していない講座もある
・修了証明書は特に意味はない

 

Udemyのメリットやデメリットについては、『【受講者がメリットを解説】Udemyの口コミ&評判はどうなの?』で詳しく解説しています。

気になる方は、ぜひご覧ください。

 

2.Pythonの学習教材・サービスごとの料金などの比較

Pythonに限らず、プログラミング学習の代表的な教材・サービスとして、次の3つが挙げられます。

  • 本&書籍
  • オンライン学習
  • スクール

 

ここからは、それぞれの特徴や費用について解説していきます。

ただ、その前にオンライン学習とスクールの線引きがあやふやになりそうなので、先に定義を明確にしておきます。

オンライン学習

  • オンライン上で公開されている動画やスライドを使用して学ぶ学習方法
  • 利用については無料のケースや、会員登録や利用料金を支払えば、万人が利用できる

例)Progate、Udemy、個人のWebサイトなど

 

スクール

  • 特定のスキルを身につける、目標を達成することに特化した学校や塾のこと
  • 学習サービスとしてオンライン学習を選択する場合もある
  • 一方で、スクールによっては通学できるものもある
  • 入学については、年齢制限など条件を設けているスクールも

例)DMM WEBCAMP、Aidemyなど

 

なお、Udemyはオンライン学習に位置します。

定義が明確になったので、それぞれの特徴や費用について解説していきます。

 

・本&書籍

本や書籍は、プログラミング学習の定番の教材です。

本&書籍の特徴などをまとめると次のようになります。

項目概要
特徴入門レベルから専門的なテーマまで、様々なニーズに合わせて出版されている
費用数千円
メリット・専門的な知識を体系的に学習できる
・情報の信頼性が高い
デメリット・情報のアップデートがされない
・途中で挫折しやすい

本や書籍は、入門書や技術書のように対象読者をレベル分けしたものも多く、自身の習熟度に合わせて選びやすいです。

入門書であれば2,000円前後、専門的な技術書であれば5,000円出せば、大抵のものは買うことができます。

書かれている内容は、その道の専門家が執筆していることが多く、体系的にまとまっていて、かつ信頼性が高いです。

 

その一方で、当時は最新だった情報も、時間の経過と共に古くなります。

余程、人気のある本でも改版されない限りは、当時の情報からアップデートされません。

また、本だと解説は文字が中心のため、プログラムの動作がイメージしづらいです。

そのため、プログラムが複雑になってくると理解しきれず、挫折する可能性が高くなります。

これは、本での学習で一番気を付けなければならない点です。

 

・オンライン学習

近年、オンライン学習は人気が高く、プログラミング学習の新定番となっています。

分かりやすいスライドで学ぶProgate、動画講義が中心のUdemyドットインストール、その両方を組み合わせたpaizaなど、サービスは多岐に渡ります。

オンライン学習の特徴などをまとめると次のようになります。

項目概要
特徴パソコンがあれば何処でも誰でも受けることができ、無料で学習できるものもある
費用無料から数万円
メリット・学ぶ範囲が明確で解説が丁寧
・スクールに比べ費用が安い
デメリット・分かった気になりがちで、実践に結び付きにくい

オンライン学習のメリットは、講座をテーマごとに区切っていることが多く、学ぶ範囲が明確なところです。

特に、何をどこまで学べばいいか不安に思う初心者にとっては、やるべきことが明確な分、集中して学ぶことができます。

解説も丁寧で分かりやすく、動画講義の場合は、思考のプロセスや実際のコーディングが見れるので、本に比べると挫折しにくいです。

オンライン学習のなかには、無料で公開されているサイトや講座があるので、学習の費用を抑えたい方には強い味方になります。

 

一方でデメリットは、分かった気になりがちで、実践に結び付きにくい側面があることです。

解説がとても丁寧な分、分かった気になるので、演習などのコーディングで手を動かすことを怠ると、知識が定着しないまま学習を進めることになります。

また、基礎的なロジックの習得に終始する講座もあり、応用力が身につかず実践に繋がらないケースも少なくありません。

この点を克服するためには、実践的な講義を選び、自分でも試行錯誤する必要があります。

 

・スクール

IT業界に注目が集まるのに比例して、様々なプログラミングスクールができました。

現在は、就職や転職だけでなく副業を目標にスクールに通う人も出てきているようです。

スクールの特徴などをまとめると次のようになります。

項目概要
特徴就職や転職、副業を目標に一定の期間でプログラミングスキルを習得できる
費用数十万円
メリット・3~6か月という期間で効率よく学べる
・就職や転職を支援してくれるスクールもある
デメリット・費用が高額
・就業後、現場とのギャップがあることも

スクールは、就職や転職を前提としたサービスです。

そのためのサポートをしてくれるので、プログラミングを独学で学ぶよりも短期間で効率よく学ぶことができます。

サポートのなかには、就職&転職活動の支援を含むスクールもあります。

具体的なサポート内容は、スクールによって異なりますが、履歴書添削や面接対策、就業先のあっせんをやってくれるところもあります。

 

ただし、オンライン学習などに比べ、サービスが充実している分、費用は高くなります。

条件を満たせば政府が用意した給付金で費用を抑えることは可能ですが、高いところでは受講料が100万円近いものもあります。

また、近年は現場(就業先)とのミスマッチが指摘され、スクール全体のイメージが損なわれています。(この辺りは、改めて検索してみると分かると思います。)

その理由は単純で、IT業界も人手不足でスクール卒の技術者を採ってみたものの、現場レベルに達していないケースが多く、採用しても持て余すという事態に陥りがちということです。

今からIT業界への就職や転職を考えている方は、スクールの学習内容に満足せず、自らキャリアを描いて努力することが求められているので、スクールが目的化しないように注意しましょう。

 

・比較まとめ

本&書籍、オンライン学習、スクールを比較しやすいように表でまとめると次のようになります。

教材特徴費用メリットデメリット
Udemy買い切り型のオンライン学習サービスで、Pythonなどプログラミングだけでなく、幅広いジャンルの講義を受けられる数千万円から十数万円・質問できる
・学習計画をサポートしてくれる機能がある
・移動時間や隙間時間で勉強できる
・30日間の返金保証がある
・超初心者向け講座は少ない
・質問や情報更新に対応していない講座もある
・修了証明書は特に意味はない
本&書籍入門レベルから専門的なテーマまで、様々なニーズに合わせて出版されている数千円・専門的な知識を体系的に学習できる
・情報の信頼性が高い
・情報のアップデートがされない
・途中で挫折しやすい
オンライン学習パソコンがあれば何処でも誰でも受けることができ、無料で学習できるものもある無料から数万円・学ぶ範囲が明確で解説が丁寧
・スクールに比べ費用が安い
・分かった気になりがちで、実践に結び付きにくい
スクール就職や転職、副業を目標に一定の期間でプログラミングスキルを習得できる数十万円・3~6か月という期間で効率よく学べる
・就職や転職を支援してくれるスクールもある
・費用が高額
・就業しても現場とのギャップがある

ここまでは、それぞれの学習教材の特徴をまとめつつ、比較してきました。

次は、自分に合った学習教材・サービスが見つけやすいように、タイプ別のおすすめ教材を紹介したいと思います。

 

3.タイプ別おすすめ教材

読んでくださっている方の中でも、特に悩みの深そうな4つのタイプに焦点を当てて、Pythonのおすすめ教材を紹介したいと思います。

  • 初めてプログラミングを学習する方
  • できるだけ費用をかけず学習したい方
  • 入門レベルが終わって、ステップアップしたい方
  • 短期間でIT業界への就職や転職を考えている方

 

・初めてプログラミングを学習する方

Pythonはもとよりプログラミング学習が初めての方には、Progateやpaizaなどの環境構築不要で学習が始められるオンライン学習サービスがおすすめです。

初めてプログラミングを学習される方は、いろいろなことが気になると思います。

「どのサービスが分かりやすいの?」
「環境構築ってどうすればいいの?」
「続けられるか不安。」

気になることすべてを自分で対応していたら、学習を始める前から消耗してしまいます。

そんなあなたを助けてくれるのが、Progateとpaizaです。

2つとも、講義や演習ではブラウザ上でコーディングするので、環境構築は不要です。

分かりやすい入門講座が用意されており、自分の習熟度がレベルで表示されるので、ゲーム感覚で楽しく学習することができます。

 

特におすすめはpaizaです。

Pythonの入門講座に関しては、paizaの学習内容のほうが充実しているため、基礎的な力をしっかりと身につけることができます。

Progateやpaiza、ドットインストールの詳細については、『Python初心者に無料学習できるサイトpaizaをおすすめする理由【Progate他と比較】』で比較しつつ、まとめているので、興味ある方はご覧ください。

 

・できるだけ費用をかけず学習したい方

Pythonの学習にあまりお金をかけたくない方や、プログラミングの経験がある方におすすめなのは、「オンライン学習+本」です。

具体的にどんな方法かというと、次のような要領で学習すると、ほぼ無料でPythonを身につけることができます。

  1. Progateやpaizaの入門レベルの講座(無料多し)で基礎固め
  2. Python-izmなど無料の学習サイトで上記以外の文法や応用編を学ぶ
  3. もっと解説が欲しいところや掘り下げたいところを、都度、本で学ぶ

 

大筋の部分はオンライン学習で学び、本は補助的に使用して学習するイメージです。

Progateやpaizaの入門講座は、無料が多く、内容もまとまっているので使わない手はありません。

まずは、Progateやpaizaから入って基礎知識を身につけてから、Python-izmなどの無料学習サイトに取り組んだほうが理解しやすいと思います。

本は、体系的にまとまっているものを一冊、購入しておけばOKです。

興味が深まれば、専門的な分野の本を買い足していきましょう。

上手に無料のサービスやサイトを使えば、費用は本代くらいになるので、費用はだいぶ抑えることができます。

本2~3冊、だいたい一万円くらいの投資で、Pythonのスキルを身につけることができます。

おすすめした無料学習サイト
Python-izm

 

・入門レベルが終わって、ステップアップしたい方

ある程度Pythonの知識を身につけ、実際に何かつくってみたいなという方におすすめな教材はUdemyです。

Pythonの場合、特に思うのが、基礎レベルと実践レベルの間に隔たりがあるということです。

どう学習を進めればいいのか悩みがちですが、Udemyはその架け橋になってくれます。

  • 専門的な分野の入門レベルの講座が多い
  • 一つの講座でPython以外に必要な知識が分かる&学べる
  • 動画なので、コーディングなど作成の過程が見れる

 

他にも理由はあると思いますが、上記の理由からUdemyは、何かをつくってみる取っ掛かりの教材として最適です。

こちらの『Python独学におすすめなUdemyとは?【講座の選び方&使い方を解説】』では、講座の選び方や使い方について解説しています。

基礎学習を終えてステップアップしたい方は、ぜひご覧ください。

紹介したオンライン学習サービス
Udemyホームページ

 

・短期間でIT業界への就職や転職を考えている方

本やオンライン学習を使った学習、いわゆる独学でも就職や転職は可能ですが、短期間でとなるとスクールがおすすめです。

スクールのメリット&デメリットでもお伝えしたとおり、費用は高いですが、その分3か月から6か月と、独学に比べ効率よく学習と就職&転職活動ができます。

ただ、就職&転職に成功すれば、十分にスクールの費用は回収できますが、自分の適性やキャリアプランは、事前によく考える必要があります。

自分の将来のことなので、就職&転職後のことまでイメージして挑戦してみてください。

 

【教材例】DMM WEBCAMPエンジニア転職

DMMグループのインフォトップが運営するプログラミングスクールです。

プログラミング未経験者のための独自のカリキュラムや、学習に躓いても直ぐに対応してくれる充実したフォロー体制など、未経験から転職を考えている方に人気のスクールです。

条件を満たせば受講料が全額返金される、転職保証制度もあります。

受講に悩まれている方は、まずは無料カウンセリングを受けてみましょう。

無料カウンセリングでは、どんな質問にも丁寧に回答してくれます。

疑問に思っていることがあれば、事前に準備してぶつけることで、受講中や受講後の不安を解消できます。

次のリンクから無料相談申し込みページに移動できます。

スクールを検討中の方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

紹介したプログラミングスクール
【転職型スクールNo.1】DMM WEBCAMPエンジニア転職

 

4.まとめ

以上、Python学習教材の比較でした。

Pythonを学ぶ目的や使える時間、お金は人それぞれですが、まずはお金もかからず手軽に始められるものを選んでみてください。

特に初心者のうちから、高額な教材やサービスは不要です。

個人的には、プログラミング未経験の方は、Progateやpaizaで基礎的な知識を身につけてから、Udemyで専門的な分野に挑戦することをおすすめします。

ただ結局は、自分が分かりやすいもの、使いやすいものが一番なので、この記事で気になったものがあれば、使ってみてPythonの理解を深めてください。

Python独学におすすめなUdemyとは?【講座の選び方&使い方を解説】
Pythonの学習でUdemy(ユーデミー)を使おうか悩んでいる方に向けて、おすすめの理由や講座の選び方&使い方を解説しています。この記事を読めばあなたに合った講座を選ぶことができるようになります。
Python初心者に無料学習できるサイトpaizaをおすすめする理由【Progate他と比較】
Pythonを無料で学びたい方に向けて、代表的なサイトである「paiza」「Progate」「ドットインストール」の特徴を解説。paizaがおすすめである理由もお伝えしています。

 

ご清聴ありがとうございました。