競馬を「考える」ブログ

【阪急杯】気になるデータ・展開と位置取り

2018/04/02
 
所感

こんにちは、たいらーです。

 

阪急杯の出走馬が決まりました。

レッドファルクスを除けば、他の馬に大きな実力差はなし。

展開ひとつで順位が大きく変わりそうなメンツです。

 

と、いうわけでやや強引ではありますが(笑)、

ここでは展開と位置取りについて考えてみたいと思います。

 

 

 

1. 出走馬

アポロノシンザン 56.0
カラクレナイ 54.0
コスモドーム 56.0
コロマンデル 56.0
シュウジ 56.0
ダイアナヘイロー 54.0
タイムトリップ 56.0
ディバインコード 56.0
ニシノラッシュ 56.0
ヒルノデイバロー 56.0
ペイシャフェリシタ 54.0
マイネルバールマン 56.0
ミッキーラブソング 56.0
ムーンクレスト 56.0
モズアスコット 56.0
モーニン 57.0
ユキノアイオロス 56.0
レッドファルクス 58.0

 

 

2. 見解

JRAが前走の4コーナーの位置別の成績を公開しているので、いきなり抜粋。

過去10年の出走馬について、前走の4コーナーの位置別成績を調べると、前走がJRAのレースだった馬の中では、好走率で「2~4番手」組がトップに立っており、連対馬延べ20頭中10頭を同組が占めている。しかし、3着には「10番手以下」組が6頭、「5~9番手」組が3頭と、前走の4コーナーを中団から後方で通過していた馬が多く入っている。〔表1〕

〔表1〕前走の4コーナーの位置別成績(過去10年)
前走の4コーナーの位置 成績 勝率 連対率 3着内率
先頭 0-1-0-7 0% 12.5% 12.5%
2~4番手 6-4-1-32 14.0% 23.3% 25.6%
5~9番手 1-2-3-40 2.2% 6.5% 13.0%
10番手以下 1-3-6-48 1.7% 6.9% 17.2%
前走が海外のレース 2-0-0-0 100% 100% 100%
前走が地方のレース 0-0-0-1 0% 0% 0%

 

平たく言うと、先行力のある馬が有利。

ただ、一年ごとに結果を振り返るとそう単純な話ではなさそうです。

 

 

過去10年の通過順位と前後半のラップをまとめてみました。

阪急杯ラップ

 

基本は前半が速くなり、ハイペースになることが多いです。

通過順とペースを見てもらえば分かる通り、ハイペースでも前後半の差がマイナス2秒以下なら、先行から好位差し(2~9番手)が決まり、マイナス2秒付近になると後方にいた馬にもチャンスが出てくるようです。

 

ちなみに逃げて結果を残しているのは、GⅠで優勝できる能力のある馬であることも覚えておきたいです。

 

 

で、肝心なのは今年がどうなるか。

 

逃げ馬は、アポロノシンザンくらい。

ニシノラッシュとダイアナヘイローの出方次第です。

この3頭が競る形になれば、前半34秒を切る可能性は高いですが、メンバーを見た感じそこまで速くならない見立てです。

 

そうなると、近走後方から競馬している以下の馬は、馬券を買う際に気を付けた方がいいかもしれません。

 

カラクレナイ

シュウジ

マイネルバールマン

モーニン

ユキノアイオロス

レッドファルクス

 

マイネルバールマンは、ダートが主戦場だったので芝のスピードについていけるか。

モーニンは、前走の感じだと芝でも対応できるようですが、それでも追走に苦労するでしょう。

 

 

3.まとめ

ハイペースになることが多いですが、それでも先行馬が有利な傾向に。

ただ同じハイペースでも、前後半のラップ差が2秒以上になると差し馬の台頭もありです。

 

開幕週でもあるので、今年は前者の見立てですが、枠や陣営の作戦によっては状況が変わる可能性があるので、最後まで情報収集はしたいと思います。

 

なので、人気を背負うレッドファルクスやカラクレナイを軸にするのは、危険な気がしています。

 

 

ご清聴ありがとうございました。

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